生田検校
いくたけんぎょう
生田検校は、江戸時代の箏曲家で、生田流の祖とされます。地歌三味線と箏の合奏発展に関わったと伝えられます。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
箏・三味線、地歌、箏曲、三曲合奏で使われる言葉をまとめた用語集です。楽器の名称、奏法、調弦、楽譜、歴史に関する用語を、初心者にも分かりやすく解説します。
きくおかけんぎょう
菊岡検校は、江戸時代後期に京都で活躍した地歌三味線の演奏家・作曲家です。「夕顔」「芥子の花」「茶音頭」などを作曲し、八重崎検校の箏手付とともに京風手事物の発展に大きく貢献しました。
歴史・人物
ぎだゆうぶし
義太夫節は、江戸時代前期に大坂で初代竹本義太夫が、それまでの浄瑠璃を集大成して成立させた語り物音楽です。貞享元年(1684)に竹本義太夫が道頓堀に竹本座を開き、近松門左衛門らと協力して多くの作品を上演したことで広く普及し…
三味線 歴史・人物
くみうた
組歌は、複数の歌を一定の構成で組み合わせた曲種です。箏組歌と三味線組歌があり、古い伝承を持ちます。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏・三味線共通
けんぎょう
検校は、江戸時代の当道座における盲人の最高位の官位です。多くの地歌・箏曲家が検校の名で知られます。
地歌・箏曲 歴史・人物
まつうらけんぎょう
松浦検校は、江戸時代後期に京都で活躍した地歌・箏曲家です。「四季の眺」「宇治巡り」などを作曲し、浦崎検校や八重崎検校の箏手付とともに京風手事物の発展に貢献しました。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
みつざきけんぎょう
光崎検校(みつざきけんぎょう)は、江戸時代後期に京都で活躍した地歌・箏曲の演奏家、作曲家です。生没年は明らかになっていませんが、1853年まで存命していたことが確認されています。都名を浪の一といい、一山検校に三味線を、八…
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
みやぎ みちお
宮城道雄(みやぎ・みちお、1894~1956)は、近代日本を代表する箏曲家・作曲家・演奏家です。生田流箏曲を学び、古典の技法を基礎としながら、西洋音楽の構成や合奏法も取り入れ、箏曲に新しい表現をもたらしました。 代表作に…
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
めいじしんきょく
明治新曲とは、明治維新後に作られた地歌・箏曲の新作群を指す名称です。単に明治時代に作曲された作品全般ではなく、江戸時代までの伝統を受け継ぎながら、新しい社会や音楽的感覚に対応して生み出された箏曲を中心に用いられます。 明…
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
やえざきけんぎょう
八重崎検校は、江戸時代後期に京都で活躍した生田流の箏演奏家・作曲家です。菊岡検校や松浦検校らの地歌曲に箏の手を付け、三味線と箏が掛け合う京風手事物の発展に大きく貢献しました。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
やつはしけんぎょう
八橋検校は、江戸時代前期の箏曲家です。箏組歌や段物を整え、近世箏曲の基礎を築いた人物とされます。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
やながわけんぎょう
柳川検校は、江戸時代前期に活躍した地歌三味線の名手で、柳川流の祖です。三味線組歌に新しい手法を加え、若き日の八橋検校と並び称される名人として知られました。
三味線 地歌・箏曲 歴史・人物
やまだけんぎょう
山田検校は、江戸時代後期の箏曲家で、江戸に山田流箏曲を大成しました。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
やまだりゅう
山田流は江戸で成立した箏曲の流派です。丸爪を用い、歌や物語性を重視した作品が多く伝えられています。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏
よしざわけんぎょう にせい
吉沢検校(二世)は、江戸時代後期から明治初期に活躍した箏曲家・作曲家です。「千鳥の曲」や古今組を作曲し、雅楽や古典和歌を取り入れた箏中心の音楽を追求しました。
地歌・箏曲 歴史・人物 箏